「サッカーに古いも新しいもない。あるのはよいサッカーと悪いサッカー」
by チェーザレ・マルディーニ
現代サッカーが劇的に進化する中で印象的な名言です。
自分は全く知らない選手だったのですが、1932年生まれのイタリアの選手で、右サイドバックだったようですね。
キャリアの大半はACミランで、キャプテンも務め、レアルとベンフィカがビッグイヤーを独占していた時代に終止符を打った名選手です。
戦術のトレンドは日進月歩で移り変わりますが、フットボールの根本的なよい悪いは今も昔も変わらないという先人の言葉の重みを実感します。
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