どうも!前回の謝罪放屁で『屁こき』と呼ばれるようになった代表です♪

「うわぁ!近づかないで」「今日は屁をしないでください」

「屁をする時は合図してくださいね」そんなことを言われます。

合図?手を上げたり?

ボール要求のジェスチャーにしか見えませんね。

あの謝罪屁こき事件でマイナスイメージがついた翌日のプレー中でした。

コーナーキック時。

エリア内に敵味方が密集します。

私もエリア内に張っていました。

Aさんが私の目の前に来て尻を向けてきばりました。

ブッ!

!? 

屁をこいたAさんは私を指さし叫びます。

「屁こいたで!!」

またかよ!!

くせぇ!!!

敵も味方も屁の爆心地から蜘蛛の子を散らすように退散。

私のみポツンと取り残されます。

「違う!違う!私じゃない!!Aさんや」

「あ〜人のせいにして」

「Aさんが屁なんてするわけないやろ」

えええ!?冤罪ですよ!

なすりつけに成功したAさんは「ガハハハ!」と笑いながら走り去りました。いい年こいてイタズラ小僧(笑)

悪童で知られたルーニーやバロテッリだってこんなことはしないでしょうね。

あの密集地帯で誰にも見られずにやり抜く恐るべきマリーシア!

しかしふとと思ったのですが、マークが厳しくなるセットプレーで、たかだか屁で敵DFがマークを放棄してくれるとは!

シュートチャンスで放屁したらマークが離れてゴールできるのでは?

以前、ウソみたいな話がサッカー記事でありました。

ヨーロッパのあるプロリーグでの実話です。

あるFWが体調不良で試合に臨みました。

腹を壊していたそうです。

下痢で屁を何度かして試合中に漏らしてしまった!

コーナキック時にエリア内で敵味方が密集するとFWの悪臭が匂います。

いつもは厳しいマークに合ったのにその日は誰も彼をマークしませんでした。

その結果、フリーになれたそのFWは簡単にゴールできたそうです。

試合後のインタビューで本人が「誰も近寄って来なかった」と証言しました。

そんな嘘みたいなことが本当にあるんですね・・・

プロの試合は得点やアシストがサラリーに影響しますから、漏らして楽に得点できるなら、皆がマネしそうな気がします。

ザコな私にボールが入ると皆がチャンスや!と寄ってきます。

「そことれるで!」「ハマった!」

マークを寄せ付けないように自衛の手段としてこの裏技を使うしかないか!

しかし「屁こき」の汚名は耐えられても、さすがに「脱糞」はハードル高すぎですね。

カテゴリー: ブログ

sandafutsal

フットサル三田は常時参加募集中!

0件のコメント

コメントを残す

アバタープレースホルダー

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です