田園スポーツ公園の人工芝コートのB面の左側に岩のかべがあります。

ゴツゴツした岩がむき出しになった壁なのですが、この壁で、キック練習のかべ当てをする光景をよく見ますが、ボールが破損するのでご注意を。

岩がとがっているので、ボールを当てると傷だらけになります。

新品ボールが数回壁当てされて表面がボロボロになったことがあります。ここの壁当ては厳禁です。ここの壁当てで穴が開いて空気が抜けるボールが出たこともありました。

私は昔、捻挫による転倒で、この岩壁に頭をぶつけて大出血したことがあります。鋭利な岩の表面でザックリ切れて傷が深く、病院行きになりました(笑)

それくらい危険なのでプレーの際もご注意ください。

なぜこんな岩をむき出しにしたかべを設計したのか?

なぜふつうのフラットなコンクリート壁ではないのか?

この壁はスケボー広場の土台なので、かべ当て防止のために平らな壁をやめて岩壁にしたのかも?と推測してます。

この壁の上にスケボーの利用者たちがいます。

そこにばんばんボールをかべ当てされたらうるさいですもんね。

フットサル利用者に壁当てされないように、ボールが跳ね返りにくいゴツゴツの岩壁にしたのかも?それとも単なる景観やコストの理由かもしれませんが。


1月4日(土)の田園開催で忘れ物がありました。

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