数日たってもスペイン戦勝利の余韻に浸ってます。実に幸せ😆
三笘選手のドラマチックすぎるスーパーアシストのVARが世界中で話題になってましたね。
新導入のボールに埋め込まれたチップのおかげ。1ミリの紙一重の映像は歴史に残りますね。
あのプレーを何度見ても、疑問に思ったことがあります。
ボールがゴールポストの真横より奥の位置で蹴ってよくポストに当たったり、かすったりしなかったな?と。
あの角度でふつうに蹴ればまずポストに当たるコースしかない。
ポストに当てない角度を狙うともっとマイナスに行ってしまうような?
それがギリギリでポストを通過してゴールライン平行に飛んでドンピシャなんですから、足のどの部分で蹴ったのかな?と気になったわけです。
あの足の位置でつま先やインステップで蹴ったら、あの絶妙なコースには飛ばないでしょう?
だから謎なんですよ!?
VARの映像では足とボールはインステップに触ってるのでそのままインステップですくい上げて蹴ったように見えますよね。
でも実は違った!
一部であのキックはカカトで蹴ってると話題になってました。
なるほど!
カカトならラインを割るギリギリ手前で蹴ることができるし、あの絶妙な角度でボールが飛んでいたカラクリが証明される!
いや、凄すぎる・・・
三笘選手の凄さはもちろんですが、世間で注目されてない蹴り方まで見抜いた方々も凄い(笑)
観客目線じゃなくて同じ選手目線で観てるから「このクロス、カカトで当てたな」と気づくのでしょうか。
パッと見てもわからんですもん。
三笘選手は歴代最強とも言われる今代表の中でも突出した存在で、熱心なファンも多い。
彼の話題で持ちきりです!
0件のコメント