みんながよくやるバー当てが苦手でした。

バー当てとは、エリア外から蹴ってクロスバーに当てる遊びで、仲間同士でよく自販機のジュースをかけたりするものです。

3~4人でやるとけっこう盛り上がるんですよね。

私はサッカー初心者でキックがド下手なんで毎回カモられます><

苦手で負けるけどなんとか勝とうとがんばる。


それが面白くするコツじゃないでしょうか。

ブラジル出身のセルジオ越後さんが「日本人は遊びを真剣にできない。ブラジルのサッカーはちょっとした遊びでも真剣にやる」と論じていたのを見ました。

ジュースでも罰ゲームでもなんでもいいからちょっとしたものをかけて真剣にやってみてと続いていました。

なるほど。ブラジルのレジェンド、ジーコにもありました。

ジーコと鹿島アントラーズでチームメイトだった選手の著作にこんな話がありました。

練習の息抜きでサッカーバレーをよくしたそうですが、ジーコはこういう遊びをめちゃめちゃ真剣に勝ちに行くそうです。

だからジーコとペアになった選手は絶対に負けられないすごい重圧を感じたそうです。

遊びだから負けてもいいや。別に勝てなくてもいい。

そんな風にだらだらやってしまうと練習でも試合でも勝てない。

真剣にやるからこそ遊びも楽しくなるし、楽しくなるからパフォーマンスも上がるので結果が出て来る。


ウチのフットサルは遊びの場ですが、盛り上がってていい雰囲気になっている時はみんなが真剣です。

笑ってはしゃぎながらも、皆で勝ちに行こうという一体感がある。

逆にだらだらと無気力にやってしまえば、チームの雰囲気も悪くなるし、簡単に負けるので面白くなくなるという悪循環に。

大人は空気を読むのでそれに合わせて楽しもうとしますが、子供はそれができない場合も多いので千差万別です。

真剣に遊んで有意義にプレーできる子もいれば、そうなりにくい子も。

ウチは少年団やサッカースクールのように指導者が声出ししてくれるわけではないので、自分で気づいて真剣に遊べるかどうか。

サッカーやってる学生たちが、飲み物や駐車場代をかけて勝負してるのを見て(真剣に遊ぶ工夫をしてるな~)とほほえましく思います。

遊びは遊びですから、お互いがケガしないように激しくいかないように思いやりを持ってますが、きっちりスコアと勝敗を意識してます。

真剣に遊べる人達は楽しそうです。

失点を悔しがり、仲間の得点を喜べる。

楽しいからがんばれますよね。

ブラジル人のように真剣に遊ぶプレーを意識したいところ。

「フットボールは楽しんだ者が勝ち」というブラジルの言葉は名言だと思います。

カテゴリー: ブログ

sandafutsal

 サッカーやフットサル未経験の中年が遊びでボールを蹴り始めて、誰もがフットサルをミックスエンジョイできる場を作りたいと、フットサル同好会とホームコートを作りました。常時参加募集中!

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